日本劣化速報

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4代目のプリウスが売れない理由

これまで販売台数ランキングで首位を守ってきたプリウスが、4代目となってついに首位陥落になってしまったらしい。

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4代目プリウスが売れない一番の理由はいたって簡単だ。

そう、あの歌舞伎役者の化粧顔のような、奇抜で変ちくりんなフロントと、どこかから取ってつけたような気持ち悪いリアのデザインのおかげである。

フロントデザインを例えるなら、お爺ちゃんがすっぱい梅干を食べた時のような目を細めて口を尖がらせたような顔つきにも見えて、ちょっと滑稽である。

どこから見てもカッコ悪いし、なにをイメージしてデザインされているのかがさっぱりわからない。全体的におじちゃん臭いから20代30代の若い世代は間違いなく4代目の購入を見送っているはずだ。

でも、プリウスが売れなくなってきたのはそれだけではないと思う。

どんなに頑張ってもカタログ値に届かない燃費、まったく改善しないブレーキのすっぽ抜け現象、相次ぐ暴走事故、何十万キロも乗らないと実はガソリン車よりも割高な価格、ディーラーの言うなりに購入してきた高齢者の車離れ・・・など、その理由は数え切れないだろう。

あとは、ハイブリッドカー自体がちょっとしたブームだったから売れていたという可能性もある。日本人は飽きっぽい。とりあえず2~3代乗り継いでみて「もうハイブリッドカーはいいや・・・」となれば、あっという間に売れなくなるだろうな。