日本劣化速報

日本の劣化を心配する人のブログ

特急が2日続けて停車駅をオーバーラン

特急の「くろしお」が2日間連続で100m以上も停車駅をオーバーランしたという。

www.msn.com

 

2日間続けてのオーバーランというのは前代未聞だ。

今回のオーバーランの原因は運転手の「考えごと」らしいのだが、できれば「考えごと」をするのは運転業務の後にしてもらいたいものである。

駅の近くの踏切というのは、こういうオーバーランがあった場合を想定しているため、電車がたとえ踏切の手前にある駅に停車する場合でも、進行方向にある踏切をずっと下ろしている。

そのせいで、駅付近の電車が進行する方向の踏切は、電車の「接近」から下がり「停車」→「乗客の乗降り」→「出発」→「踏切通過」を待つため、かなり長く待たされることになる。

しかし、進行方向とは逆の踏切は、電車が通過してしまえばすぐに上がるため、それほど長く待たされることはない。

なので、もし駅付近の踏切を通過しようとした時に遮断機が下りてきたら、可能であれば進行方向とは逆側の踏切に回ってそれを利用した方が待ち時間が短くて済むのである。

効率を考えれば、踏切の手前の駅で電車が停車するなら、電車が駅に停車してから踏切を下しても良さそうなのだが、実際にこうして止まらない電車があるのだから無理な話しですな・・・。